社会・世界史・日本史の暗記方法は?短時間で覚えるためには

世の中を上手くわたるための知恵をお教えするまつをです。

社会や世界史、日本史といえば、思えることが沢山あり、どうやって覚えたらいいのかわからないという声をよく聞きます。

特に高校の世界史や日本史は300ページ近くある教科書ということもあり、受験勉強の対策をするとなるとかなり大変ですよね。

そこで、ここでは社会や世界史、日本史の暗記方法について詳しくご紹介します。

※勉強方法の基本は中学も高校も変わらないので、中学生も参考にしていただいてOKですよ。

 

社会・世界史・日本史の勉強で必要なものは?

社会・世界史・日本史の暗記方法は?短時間で覚えるためには

それでは始めに社会や世界史、日本史の暗記をするうえで必要なものについて紹介します。

基本的に社会科と言えば、

  • 教科書
  • ノート
  • 資料集
  • 問題集

の4点セットを学校で買わされるケースが多いですよね。

基本的に社会科・世界史・日本史の勉強はこの4つをフル活用していただけると十分、定期考査や模擬試験などでも高得点を狙うことが出来ます。

実際に、私自身、高校の定期テストではこれだけで乗り切りましたし、大学受験の際にもこの4つが基本でした。

あとは、これらをどのように活用するかによって、暗記できるかできないかが変わってきます。

 

短時間で暗記することはそもそも出来るのか?

一番気になるのは短時間で暗記するための方法ですよね。

結論から言うと、中学校までなら短時間で暗記することも可能ですが、高校の場合、よっぽど暗記力がある人でないと、短時間で覚えることは出来ません。

というのも、高校の世界史や日本史の教科書を見て頂くとお分かりになると思いますが、カタカナや漢字だらけです。しかも用語も非常に長いものが多いです。

そのため、なかなか短時間で暗記するということが出来ません。

また、仮に短期間で覚えたとしても知識がうる覚えの状態になってしまうことも多いです。

なので、定期考査でも、ところどころ穴があいて、結果的に平均点くらいの点数しかとれない、あるいはそれ以下になってしまうケースも多いわけですね。

ですので、私は短期間で覚えるよりは少し時間をかけてもいいので、確実に点数を取りに行くことをおすすめします。

そのための勉強方法をご紹介しますね。

 

確実に得点に繋げる暗記方法で重要なのは○○!

それでは、確実に得点を獲得するための暗記方法について詳しくご紹介します。

そのカギはこれです。

 

 

そう、ノート!

 

実は、社会・世界史・日本史の暗記方法で重要になるのがノートの使い方です。

このノートの使い方次第によって、暗記できるかどうか変わってきます。

 

それでは、そもそどうしてノートが重要なのでしょうか?

 

どうしてノートが重要なのか?

社会科や日本史・世界史は覚えることが非常にたくさんありますよね。

そして、教科書や資料集には文章形式で色んなことが書かれていて、ノートには先生が言ったことの板書。さらに、問題集では覚えるべきことを覚えているかチェックするために使います。

ここで重要なのは、これでは色んなものを見る必要がありどれも消化不良になるということになるということです。

一見すると、教科書や資料集など色々と目を通すことで勉強している雰囲気は出ます。

しかし、それで頭の中に定着するかは別問題。

実際に、色んなものに目を通すと、なかなか、頭に残らないということになるわけです。

 

そこで、重要なのがノートです。

 

ノートの利点は色々あると思いますが、一番のメリットは色んなことを書き込んだり、まとめたりできるということですよね。

出来るだけ何かを覚えようと思ったときには、同じものを何度も見たり、音読したりすることがいいと言われています。

また、歴史の場合、どのような出来事がどの順序で出来たのかを知っていないと答えられない問題もありますので、ノートなら、そのあたりも体系的に記すことが可能ですよね。

教科書に書いてあって先生が触れなかったこと、教科書に書いていなくて資料集にかかれているものなど、色んな場所に書かれていると、大切な部分を読み飛ばしてしまうこともあります。

そのようなことをノートにまとめていけば、ノートさえこなせば完璧という状態が生まれることになります。

それでは、このノートをどのように使えばいいのか紹介します。

 

社会・世界史・日本史のノートの活用術は?

このノートは学校で先生が板書することを写しているノートでOKです。それでは、このノートをどのように使っていけばいいのでしょうか?活用のステップをみていきましょう。

ステップ①:赤シートが使えるように書いておく

はじめに、赤シートが使えるようにノートを書くことを決めておきます。赤シートといえば、赤色やオレンジのペンで書いた文字を消すことが出来ますよね。

ノートに書いた重要な部分を赤s-トで消去できるように、重要な部分を赤色のペンで書きます。その部分を()で閉じていてもOKです。

例えば、こんなかんじです。

1925年 (治安維持法が制定される→思想の統制

このように書いておくことで、重要な部分を赤シートで勉強できるようになりますよね。

 

ステップ②:先生の板書はスペースに余裕をもって写す

はじめに、学校の先生が板書することは余裕をもって写すようにしてください。後で、色んな言葉を加えたりするので、あまりツメツメにして書かないようにします。

 

ステップ③:先生が話すストーリーをメモ書きで簡単に書いておく

たまに歴史の先生が板書せずに、どのような経緯があってこのような事件が起きたのかなどを口頭で説明することがあると思います。

そのような場合、その説明も簡単にスペースが空いている場所に書いておきます。

このストーリーは歴史の流れを抑えたり、物事の因果関係(つながり)をイメージしやすくするうえで効果的ですよ。

 

ステップ④:資料集などに書き込んだマーカー部分をノートにもまとめる

教科書や資料集などにマーカーを引かされることもあると思います。

その際、ノートに書かれていないことで、重要そうなことなら、こちらもノートの空いている部分に書き込んでください。

日本史なら仏像を覚えたり、世界史なら建物を覚えたりしないといけないケースもありますが、その場合、資料集などの写真をコピーしてノートに貼るか、自分で要点をおさえた簡単な絵を書くなどして対応してください。

特に、文化史の単元では、写真が必要になったり、覚えることが多すぎるケースもあるので、3~5ページ分くらい、文化史用にノートを空けておいてもいいかもしれません。

 

ステップ⑤:問題集で間違えた部分はノートにチェックをつける

続いて問題集を解くことがあると思いますが、間違えた部分はノートにチェックをつけておきます。もしも、知らないことが出てきたらノートに付け足しておきましょう。

これによって、間違った部分をノートを見たら一発で復習することが出来ますよ。

 

以上です。後はノートを徹底的に見直して覚えていくことで、確実に社会・世界史・日本史で高得点を狙えるはずです。

 

ノートを使って暗記するためには?

先ほど紹介した5つのステップを使うことで、覚えなければいけない情報はすべてノートに書かれていますので、あとは、それをいかに活用することが出来るかが重要になってきます。

それでは、このノート、作るまではいいですが、どのように暗記をしていけばいいのでしょうか?

私のノートの使い方を紹介します。

ステップ①:書いたノートをまずは目で見て流れをつかむ

はじめに、流れをつかむために、ノートをみて全体の流れを追います。

 

ステップ②:重要な部分を赤シートで言えるようにする

まずは口に出して、重要な部分を言えるようにしてください。

 

ステップ③:重要な部分を赤シートで隠して漢字で書けるかチェックする

世界史はカタカナ用語が多いので、そんなに必要ないかもしれませんが、日本史は漢字だらけですよね。ステップ②までである程度確認したうえで、漢字で書けるかチェックします。

その際、かけなければ、見ないで書く練習をいらない紙などに書いてください。

 

ステップ④:ノート1ページ分が完璧に終わったら2ページ目に進む

1ページ目が終わったら2ページ目に進みます。同じようにチェックするのですが、ステップ②、③を行う際、1ページ目と2ページ目を続けて両方行ってください。

これは、せっかく覚えたことを忘れないようにするためです。あとは、少しずつ量を増やして必要な範囲まで完璧に重要な部分を言えるようにしたり、年号や説明文など細かい部分もチェックしていきます。

 

この手順でしっかりと知識が定着していくはずですよ。

 

ノートは入試直前まで使える!

社会・世界史・日本史の暗記方法は?短時間で覚えるためには

今回ご紹介したノートを使った勉強方法なのですが、このノート、定期考査が終わって捨てるのはもったいないです。

むしろ、入試直前まで宝になります。というのも、そのノートって、覚えなければいけないことをすべて網羅しているわけですからね。

なので、定期考査が終わってもう不要だからという理由で捨てないで、入試前までもっておきましょう。

ちなみに、入試問題で間違えたときも、そのノートの該当する部分に新しいことを付け加えていったりしてもOKです。

 

おわりに

ということで今回は社会・日本史・世界史の勉強方法について紹介しました。

社会科ではノートをいかに使うかが重要です。

実際に、私自身この方法で日本史の偏差値が80を超えることが多々ありましたので、自分だけのノートを作って、そのノートと一緒にテストという壁を乗り越えましょう。

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